📱 デジタル終活ノート 使い方ガイド
「いつかは話さなきゃ」と思っているあなたへ。
親子で一緒に、少しずつ作っていける終活ノートです。
🌟 このツールの特徴
- 段階的に記録 - 全部一度に埋める必要なし
- 親と子、両方の情報を管理 - タブ切り替えで使い分け
- プライバシー重視 - 情報は外部に送信されません
- 印刷・保存対応 - 紙でもデジタルでも保管可能
🚀 基本的な使い方
ステップ1:誰の情報を記録するか選ぶ
画面上部の「お父さん・お母さん」「私(子ども世代)」タブで切り替え。
まずは話しやすい方から始めましょう。
ステップ2:必要な項目から埋めていく
各セクションをクリックして開閉できます。
おすすめの順番:
- 📋 基本情報(名前、住所、電話番号)
- 📞 緊急連絡先(家族、かかりつけ医)
- 💰 資産・財産(銀行口座、保険)
- 💻 デジタル資産(スマホのパスワード、SNS)
ステップ3:情報を保存する
- 一時保存 - 入力中は自動でブラウザに記憶されます
- 永続保存 - 「💾 JSONファイルで保存」でダウンロード
- 復元 - 「📂 JSONファイルを読み込み」で以前の情報を復元
💡 上手な活用法
親との会話のきっかけに
「このツール見つけたんだけど、一緒にちょっとやってみない?」
「基本情報だけでも整理しておこうか」
いきなり重い話はNG。 まずは住所や電話番号から。
家族会議で活用
- 年1回、家族みんなで見直し
- 新しい情報(引っ越し、転職)があったら更新
- 「今年はここまで埋めよう」と目標設定
兄弟姉妹で情報共有
- JSONファイルをメールで共有
- 役割分担を決めて、みんなで協力
🔒 セキュリティ・プライバシーについて
安全な点
✅ 情報は外部サーバーに送信されません
✅ あなたのパソコン・スマホの中だけで完結
✅ 他人に見られる心配なし
注意すべき点
⚠️ JSONファイルには重要な情報が含まれます
⚠️ 保存場所(USBメモリ、クラウドなど)は慎重に選んで
⚠️ パスワード情報は別途暗号化を検討
📋 各セクションの記入ポイント
📋 基本情報
- マイナンバーの保管場所も忘れずに
- 住所は「〒」から正確に
📞 緊急連絡先
- 医療情報は具体的に(「血圧の薬」ではなく「アムロジピン5mg」)
- 家族の連絡先は優先順位も考えて
💰 資産・財産
- 通帳や証券の保管場所がポイント
- 「○○銀行の金庫」「仏壇の引き出し」など具体的に
💻 デジタル資産
- スマホのロック解除方法(指紋、パスコード)
- 月額課金サービスの解約方法も
🏥 介護・医療の希望(親世代)
- 「なんとなく」ではなく、理由も添えて
- 「延命治療は希望しない→苦痛を長引かせたくないから」
💝 家族への想い
- 普段言えない「ありがとう」
- 「○○の時は嬉しかった」など具体的な思い出
⏰ いつ、どのくらいの頻度で?
初回作成
- 所要時間: 1〜2時間(休憩しながら)
- タイミング: お正月、誕生日など節目の時期
定期更新
- 頻度: 年1回
- 確認項目: 連絡先、資産状況、健康状態
緊急更新
- 入院、手術などの医療情報
- 引っ越し、転職などの基本情報
🎯 よくある質問
Q: 全部埋めないといけないの?
A: いいえ。必要な部分から少しずつで大丈夫です。
Q: パスワードをそのまま書いても安全?
A: 重要なパスワードは「ヒント」程度に留めることをおすすめします。
Q: 親が嫌がったらどうする?
A: 「緊急連絡先だけでも」「基本情報だけでも」と小さく始めてみてください。
Q: 兄弟で内容が違ったら?
A: それぞれの関係性で内容は変わるもの。正解はありません。
Q: 情報が古くなったら?
A: 気づいた時に更新。完璧を求めすぎないことが継続のコツです。
🌸 最後に
このツールは「完璧なもの」を作るためではなく、家族の会話のきっかけとして使ってください。
大切なのは、記録することではなく、お互いの想いを知ること。
「いつかは話さなきゃ」と思っていることを、「今日、少しだけ」話してみませんか。
💡 ちょっとしたコツ
- お茶やお菓子を用意して、リラックスした雰囲気で
- 「責めない・否定しない」を最初に約束
- 重い話の後は、楽しい思い出話で終わる
- 時間は1時間程度、疲れたら次回に回す
あなたとご家族にとって、穏やかな時間になりますように。